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キャンパスライフ

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ゼミの先生と出会い、考え方が一変 民法の学びを生かせる公務員を目標に

都市建設部で、公園の管理や建設にかかわる契約事務や支払事務などの庶務を行っています。もともと幼児教育に携わりたいと思っていたのですが、松山大学で水野先生の民法の講義を受け、幼児教育以外にも子どもたちをサポートするさまざまな道があると知り、それまでとは違う視点で物事をとらえるように。市民の方と身近に接する市役所なら、専攻の民法を生かせると考え、公務員をめざしました。現在、公園の建設に直接かかわることはありませんが、事務を担当した公園が完成し、市民の方々が楽しそうに利用してくださっているのを見ると、とても嬉しくなります。「今は点と点でしかないものもいつか線として見えてくるはず」。これは上司の言葉ですが、1つの視点にこだわらず、行政の幅広い業務に取り組んでいきたいです。

民法改正の資料を徹底的に調査した経験が、法律や条文を読み解く力に

在学中、専攻の民法に改正の動きがありました。そこで、法務省に提出された報告書や法制審議会の議事録など多くの資料を読み、改正に至った経緯を確認しました。特に興味があったのは家族法ですが、家族の形は千差万別。具体的な事例をもとに、法律と現実のギャップについて考えたこの経験から、問題や課題を発見し、解決するための考え方が身についたと感じています。法律、条文を読み解く力は今の仕事にも直結していますね。また、職場には松山大学の卒業生が多いので、初対面でも大学の話題で会話が弾み、ちょっとした相談がしやすくなることも。公務員試験対策講座で一緒に頑張った仲間とも連絡を取り合い、出張時などに旧交を温めています。

※所属・役職はインタビュー時のものです。

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