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キャンパスライフ

Campus-life

対人関係能力を高める技術を磨き、 質の高い判決に貢献したい

裁判所書記官として、裁判所で扱うあらゆる手続きの進行管理事務や公証事務に携わっています。例えば、家事事件では、手続きに関する相談や、調停や審判手続きにおける進行調整などを行います。裁判所の業務は、ほぼ100%人とかかわるもの。トラブルを抱えている来庁者に対しては、まず話をしっかり聞くこと、そして必要な手続きに関してわかりやすく説明することを心がけています。また、チームで事件を進める裁判官・書記官・事務官の間では、情報共有が不可欠となるため、法律の知識はもちろん、コミュニケーション技術やプレゼンテーション技術も向上させたいです。裁判官が判断に専念できるよう裁判所書記官が補助し、質の高い判決につながることが、利用者の納得のために大切なことだと考えています。
 

講義の学びと、サークル仲間とのかかわり

自分の引き出しを増やした学生時代

松山大での学びは、専門分野を深く突き詰めることはもちろん、幅広い知識を修得するカリキュラムも充実しており、自分の志向に合わせて学べるところが魅力です。私はアルバイトもせず、法律の勉強に注力していました。所属していた「法学研究会」というサークルでは、それぞれに目標を持って学んでいる楽しい仲間ばかりで、多様な考え方に触れることができ、たくさんの気づきや価値観の広がりがありました。松山大の4年間で得たことは、間違いなく今の仕事に生かされています。裁判は、どんな事件であっても当事者の人生に影響するもの。私の仕事によって、裁判所利用者に少しでも納得してもらえるよう、業務に取り組んでいきたいと思います。
 
※所属・役職はインタビュー時のものです。
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