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キャンパスライフ

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「あなたが担当で良かった」 そう思っていただける児童福祉司に

大学時代、社会福祉士をめざして学ぶ中で、家庭で生活することが当たり前でない子どもが多くいると知ったことを機に、児童福祉司という職業を選びました。現在は、主に虐待を受けた児童の支援に携わり、市や警察署・学校などの関係機関と情報共有を図りながら、家庭の調査や一時保護を行い、児童の安全を確保しています。複雑な家庭環境の児童との関わりは日々試行錯誤することばかりです。私たちがかかわること自体が困難な家庭もあり、1つのやり方では対応できません。より良い支援のために、自分一人で抱え込まず、上司や周囲の職員としっかりコミュニケーションをとりながら、みんなで対応を考えるようにしています。今後もさまざまなケースを担当して経験を積み、少しでも多くの方の力になれるよう専門知識を身につけ、面接技術などの対人援助技術も向上させていきたいです。
 

自主的な学びと、さまざまな人との出会い

松大で、豊かで柔軟な思考を身につけて

松山大学には、学生が自主的に学べる講義がたくさんあります。少人数制でのグループワークを通して自分の意見を発信したり、他の学生の意見に触れたりする学びは、私の物事の見方や考え方を豊かにしてくれました。さらに、社会で必要とされるパソコン技術やプレゼン能力を養う講義なども充実。これらは、今の相談業務の対応につながっていると実感しています。社会での出会いは多様な価値観を持った人たちとの出会いであり、相手に合わせた対応が必要となります。松大での自主的な学びと多くの出会いの中で、自分の価値観だけにこだわらない柔軟な思考を身につけてほしいと思います。
 
※所属・役職はインタビュー時のものです。
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