松山大学公式ウェブサイト
松大生は日々様々な活動に取り組んでいます。そこで、各々の分野で実際に活躍している松大生にインタビューしました! 先輩の活躍を参考にしながら、自分は大学で何がしたいのか、何に興味があるのか、どう成長したいのか考えてみましょう。
※所属・学年等はインタビュー時のものです。
オーストラリアのブリスベンに7か月間滞在し、費用は150万円ほどでした。留学に行く前は、日常的に英語を使ったコミュニケーションをする機会がなかったため、うまく意思疎通ができるのか、授業についていけるのかなど不安がいっぱいでした。松山大学の留学プログラムは助成金制度が充実しているものが多く、経済的に余裕のない学生でも海外に行くチャンスがあります。
iProject!は愛媛県立伊予農業高等学校、松山大学、伊予市役所、事業者、その他にも多くの方々と連携し1つのプロジェクトを完成させます。現在は高校生が作案したシュークリームを商品化するために、ネーミングやPOPを制作し、事業者にプレゼンする活動をしています。そこで得られるプレゼン能力は社会に出た時に必要不可欠ですし、高校生や事業者の笑顔から大きな「やりがい」も感じることができます。
高校時代からサッカーに熱中していました。サッカーを続けられ、実家から通うことができ、生活費や学費など経済的負担も減らすことができる松山大学を選んで良かったと思っています。チームの目標は、総理大臣杯・天皇杯・インカレで全国大会に出場し、1勝をあげること。大学生になると自立する力が必要ですが、それも自分で考えて実行すれば自然と身につきます。
父が公務員だったこともあり、幼い頃から公務員の仕事に憧れを持っていました。大学時代には柔道を教えるボランティア活動に参加しつつ公務員試験対策講座を受講し、授業の空きコマの時間にも図書館で勉強していました。早い段階から対策に取り組み、納得がいくまでキャリアセンターや公務員講座を活用して面接練習をしていただきました。
2022 © matsuyama-u.ac.jp
松大生は日々様々な活動に取り組んでいます。そこで、各々の分野で実際に活躍している松大生にインタビューしました! 先輩の活躍を参考にしながら、自分は大学で何がしたいのか、何に興味があるのか、どう成長したいのか考えてみましょう。
※所属・学年等はインタビュー時のものです。