松山大学公式ウェブサイト
松山大学で成長を遂げた卒業生たちは、社会に出たあともさまざまな分野で活躍しています!本学で何を学び、社会でどのように活かされているかを、卒業生からのメッセージを通じて紹介します。
※所属・学年等はインタビュー時のものです。
多様な分野のWeb戦略を手がける会社でコーダーをしています。情報発信の仕方を提案する積極的な姿勢にはマーケティングの学びも生きています。大学時代に好きなものに出会え、それを仕事にできて幸せです。
現在、アイン薬局で薬剤師をしています。薬剤師として薬の提案を行うために常に勉強は欠かせませんが、松山大学には「卒後教育講座」もあり、卒業後もしっかりサポートしてくれるので安心です。
「国家公務員として四国全体のために働きたい」と、公務員試験対策講座を通して目標が明確になりました。社会学のフィールドワークやインタビューで地域の方々とかかわった経験から、自律的に成長できた4年間でした。
運転士として宇都宮線、高崎線、常盤線などに乗務しています。大学時代にインターンシップに参加して身につけたことは、社会人としての基礎力になっていると思います。大学生活は想像以上に自由なので、後輩の皆さんも今しかできないことに挑戦してください。
公務員を意識して法学部を選びました。今は地元の新居浜市役所で政策調整業務、行政改革の推進、スマートシティの実現に取り組んでいます。論理的な考え方や課題へのアプローチには大学時代の学びが生かされています。
「最高のサービスを提供する」を掲げるJALの一員として働きたい、中国・韓国のお客さまが多い関西で、持てるスキルを生かしたいと考えて入社。松山大学で、語学力の向上に加え、お互いを理解し合うことの大切さや、コミュニケーションの取り方を学べたことは、現在の仕事にとても役立っています。
幼い頃、診療を終えた父の横で薬の効果についての話を聞いていた時に感じた「どうして病気に薬剤が効くのか知りたい」という知的好奇心が、私を薬学部へと導きました。松大は座学だけでなく、現場で必要な技能を培う実習にも力を入れています。
今は産官学の連携を推進する業務に携わっており、商品開発プロジェクトの調整役や市民向け講座の事務局を担当しています。在学中は、住民調査を行うゼミ活動で行ったフィールド調査の経験が、今の仕事に対する姿勢にもつながっています。
システムエンジニアとして、大手法人の売り上げや在庫・仕入れなどを管理する基幹業務システムの開発を行っています。チャレンジすれば、価値観も変わり、必ず何かを得られます。松山大学には、チャレンジの機会、それをバックアップしてくれる体制があります。
個人・法人の営業を兼任し、個人営業では主に保険や投資信託の提案を、法人営業では融資業務や事業承継などのコンサルティング業務をさせていただいています。松山大学は、やりたい気持ちさえあれば、それを全面的にバックアップしてくれる心強い大学です。
「ロードコントロール」という業務は、搭乗されるお客さまの座席や手荷物、そして貨物などの搭載物を把握し、航空機の重量や重心位置の記載された書類を作成し、出発前のパイロットに伝える仕事です。松山大学には、頑張る学生を応援する体制が整っています。
試薬・消耗品・機器等を提案・販売する商社で、病院の臨床検査室への業務を担当しています。松山大学に進学して法律を学ぶ中で、話の論点や理論・順序を整理するとはどういうことかという知識、そしてそれを実践する能力が身につきました。
2022 © matsuyama-u.ac.jp
松山大学で成長を遂げた卒業生たちは、社会に出たあともさまざまな分野で活躍しています!
本学で何を学び、社会でどのように活かされているかを、卒業生からのメッセージを通じて紹介します。
※所属・学年等はインタビュー時のものです。